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2011年12月21日 (水)

Type2初期モデルと現行モデルの比較をしてみました。

社屋を歩いていて、ふと目にとまったType2初期モデル。
フレームNO:RH020001←今と異なる表記方法をとっていました
まぎれもなく、ロードホッパーType2の量産1号車でゴザイマス。

Type2

パッと見は現行モデルと大きくはかわらないけど
よ~く見ると色んなところに改良が加えられているんですよね~。


車両販売メーカーとして産声をあげてからこれまで
イロイロと試行錯誤を繰り返してきたんだなぁ~・・・なんて思ったりするワケです。


で、どこが変わってるのかって?
ハイ、それでは一部をご紹介しましょうかね。



まずはハンドル部↓

Indicator1Indicator2

現行モデル(右)はインジケーターだらけですけど
初期モデル(左)はほとんど何も付いていません。
タンクキャップも初期モデルはキーロック機能が付いてなかったんですね。

燃料ポンプの取り付け容量を確保するために
マスタングタンク→スポーツスタータンクへ変更。



マフラー部↓

Ex1Ex2

現行モデル(右)は排出ガス規制、騒音規制をクリアするために
サイレンサー容量を増やしたり、熱対策のためにヒートガードが装着されてます。

初期モデル(左)と比べるとちょっとボテッとした印象。
でも、見た目のデザインはほとんど変わっていないでしょ?
デザインをほとんど崩さずに法規制に対応させてきている、これがミソ。



フロントフォーク部↓

Springer1Springer2

初期モデル(左)は海外からスプリンガーフォークを仕入れて
ロードホッパー専用に加工を施していましたが・・・
製品精度向上の目的もあり、現行モデル(右)はプロト自社製のものを使用。

初期モデルがロッカー稼動部をボルト&グリスで動かしていたのに対して
現行型はベアリングを追加する事で滑らかな動きを実現。

また、メインアームがロッカー部に対して片軸受構造→両軸受構造となり
強度・安定感ともに向上してます。



そして、ここ最近で一番デカイ変更点といえば燃料供給装置↓

Engine1Engine2

初期モデル(左)キャブレター仕様→現行モデル(右)インジェクション仕様へ。
現行型は配線がたくさんあって、いかにも「電子制御」って匂いがプンプン。

インジェクション化されて2年が経過しようとしていますが
今後、ますます熟成をすすめていきますので、乞うご期待ってとこかな。


と、まあ、こんな感じです。


様々な法規制やお客様のご要望に合わせて
ロードホッパーもちょっとずつ進化(深化)してきているんですね。

日本国内においてロードホッパーを販売し続けるためにも
これからも頑張っていきます。




00w_yamamoto







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