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2011年2月11日 (金)

前輪は車体に引っ張られてる? という解釈

そろそろ市販準備が大詰めの・・・


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Type1とType2でござーす。
HDスポーツスター1200ccエンジンを搭載する、リジッドフレームマシンですね。

2台の違いはフロントフォーク。Type1がテレスコピック、Type2はスプリンガー。

従来型は09年まで販売していましたが、お客さんと接していて思ったのは、
Type1かType2で迷って、結局見た目でどっちかに決めるって人が多かったこと。

でも実はこの2台、ハンドリングが少し違うんです。

乗り比べた人なら気付くかも知れませんが、テレスコピックのType1は安定志向
スプリンガーのType2はキビキビ曲がるという傾向があります。
(と言っても、その差は小さなものですけど)


ハンドリングを決定付けるいくつかの要素の中で、この2台を比べた場合は
「トレール量」の違いが多くを占めます。


                  ↓写真は09年モデル
Dim_1
↑Type1の場合。
タイヤ接地点あたりにある黒の線にそって、A点とB点の間に黄色の線
ありますね。この寸法が、トレールです。


この黄色の線を、原寸のままType2の図↓に当てはめてみると・・・

Dim_2

はみ出しちゃってます。 つまり、Type2の方がトレール量は小さいってこと。


注)この記事の図はトレール量の解説に割り切ったものですので、ここからホイールベースや
 その他の仕様を読み取ろうとしないでください。フォーク全長の違いなどで、キャスター角や
 ホイールベースなど補足説明があるべきですが、今日の記事ではトレール量の解説に限定しています。



スプリンガーは、フロントレッグを経て車軸(フロントアクスル)が前の方に
あるので、操舵軸(ステアリング回転の中心)と車軸のオフセットが大きい
んですよね。(赤の実線と点線の差ね。)これでType2のトレール量が小さく
なってるワケですが、ではなぜこのトレール量がハンドリングに影響を
及ぼすのか。


それは、図で見るA点からB点を引っ張っていると言う解釈ができるからです。

遠くから引っ張ると直進性がブレにくく、近くで引っ張るとステアリングを
切った時にクイックに向きが変るのが、イメージできるのではないでしょうか。

単純発想でいくと、フロントタイヤは車体の前にあるから車体で「押している」
イメージがあると思いますが、この要素で見ると「引っ張っている」とも見れる
ワケです。


まぁややこしい話はともかくとしても、ブログだから個人的な主観で言っちゃい
ますが、ボクが好きなのはType2ですかね。
「んなことするヤツぁいねーよ!」と言われるかも知れませんが、峠とか走ると
信じられないぐらい楽しいんです。実際、テストではサーキットを走ったりも
しますが(意外ですか?)仕事でやってんのを忘れるぐらいオモシロイですから。




00w_oshiro





 [ヨメが緊急事態]


先日、残業してるとヨメさんから電話がありましてね。
仕事中に電話なんて普通はナイですから、何かあったのかと、ドキッとします。


「もしもし  どーしたん?」

「あ、ちょっと、助けてほしいんだけど・・・」

「なに!? どーしたん!?」

「アンダーバーってどうやって入力すんの?」

「は?」

「ネットで『どろだんご教室』の申し込みしてるんだけど、メルアドの入力で困ってんの」





「 ・・・はぁ!?  アビバ行け! アビバ!!!



Img_1878_bb
↑んでコレ、息子が作ったどろだんご。イメージは地球。


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