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2010年8月11日 (水)

そうは言っても8耐4位はスゴイんですから


法規制に合致させることは、ロードホッパーを型式認定させ量産車
として世に出すための「必要条件」であり、今、実際に市販しているという
事は、当然ですが、この必要条件を満たしているわけです。

ただし、「十分条件」という概念で見ると、まだまだ見直す余地があり、
いくらでも上を目指せるのですね。もちろん、これは大手メーカーさんも
同じこと。

海外も含めて見ると、小ロット生産のオートバイメーカーはたくさんあります。
「○○社」と数を示したいですが、正直、把握できないぐらいある。
しかし、「必要条件」を満たしたところで満足してしまうメーカーは、間違いなく
淘汰されてっちゃうんですよね。



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先日の8耐、速報誌が発売されています。


ありがたいことに、ウチのチームも大きく取り上げてくれているのですが
Ptncsi_600

見出しには、こうある。

「表彰台獲得を来年に持ち越したプロト」

  ~ 幾多のアクシデントを乗り越え表彰台圏内を
      走行も4位ゴールに終わったプロト・パンテーラ ~


実は、レースを終えて帰ってきたライダーやクルーのみんなに
どう話しかけていいか、ちょっと困ったんです。

8耐で4位なんて、しかもプライベーターの立場でこの順位は
どう考えてもメチャクチャ凄いんだけど、直接このレースに関わった
メンバーは「4位獲得で大はしゃぎ!!」って様子ではなかったから。

自身の目標と周囲の期待値が表彰台にあったら、

4位入賞を果たした!

ではなく

4位ゴールに終わった

なんだね。


でも、「来年に持ち越した」って表現は、今後の期待を感じて嬉しく思う。


少しでも上を目指して取り組む。

そんな企業体質を形成する要素として、レースチームもロードホッパーも
存在して居られたら、と。



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